表示と公式情報を読むためのノート

無添加をうたうスキンケア用品を並べた写真
巻頭特集

情報公開度スコア
公式サイトは、どこまで
教えてくれるか

無添加ノート編集室

コスメ16ブランド、ヘアケア13ブランド、食材宅配17サービス、ペットフード15ブランドを対象に、全成分や不使用成分、返品条件、価格、解約条件が公式情報でどこまで確かめられるかを数えました。このスコアが示すのは情報の見つけやすさです。品質や効能の順位ではありません。比べ始める前の下調べに使ってください。

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特集 01

表示のルールを読む

食品表示や消費期限と賞味期限の違い、アレルギー表示、医薬部外品と化粧品の区別、無添加表示のルールを、消費者庁や厚労省の公開資料にもとづいて整理しました。

「無添加」の表示には決まりがある、という話
特集 02

食材宅配を選ぶ

食材宅配17サービスの公式情報を並べて、価格や解約条件、返品の扱いがどこまで書かれているかを確かめました。申し込む前に契約の条件を見比べたいときに使ってください。

無添加にこだわった食材宅配、比較する前に見ておきたい3つのポイント
特集 03

コスメとヘアケア

コスメ16ブランドとヘアケア13ブランドについて、全成分や不使用成分がどこまで公開されているかをまとめました。肌や髪への効果ではなく、表示から分かることを比べています。

無添加・低刺激コスメ、比較する前に見ておきたいポイント
特集 04

ペットのごはん

ペットフード15ブランドの原材料、価格、定期便の解約条件などを公式情報で確認しました。ごはん選びで迷ったときに、まず見ておきたい基本の情報を集めています。

無添加ペット食材、比較する前に見ておきたいポイント

運営者から、読んでくれる人へ

買い物の途中で、パッケージにある「無添加」の文字が目に留まることはありませんか。調べてみると、無添加という言葉には法律で決まった統一の定義がありません。何を加えていないのかは商品ごとに違います。だから言葉だけを見ても、中身を比べることはできないんです。

そこで無添加ノートは、成分表示を自分で読むところから始めています。何が入っていて、何が入っていないのか。並び順や表記のルールを知っておくと、ラベルから読み取れることは思ったより多くなります。読むときの手がかりとして、食品表示や化粧品の表示ルールも消費者庁や厚労省の公開資料をもとにまとめました。

もうひとつ大事にしているのは、公式の一次情報に当たることです。メーカーの公式サイトや公的資料で確認し、口コミやまとめ記事の言い回しはそのまま使いません。また、運営者は紹介している商品を使ったり食べたりしていません。そのため使い心地や味の感想は書かず、公開されている情報の整理だけをしています。

調べても分からないことは、分からないと書きます。公式サイトに載っていない成分や条件を推測で埋めると、読む方の判断をずらしてしまうからです。情報が見つからなかったということも、ひとつの材料として受け取ってもらえたらうれしいです。

無添加と書いてあるから安全だと言い切れる商品はありません。あなたやご家族、一緒に暮らすペットにとって何を優先したいかは人それぞれです。表示を読んで自分で決めるときに、このノートを材料のひとつにしてもらえたらと思っています。

無添加ノート 編集室

図解で読む
「無添加」の表示を読む4つの順番の図
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